妊婦とドリア
妊娠中、やたらドリアが食べたかった時期があった。
妊娠中というのは経験者ならわかると思うが、やたら太りやすい。
食べたものがすべて肉となって身についていくような時期だ。
しかも太りすぎたら出産が困難になってしまうということで、毎月ある妊婦健診で細かくチェックされ、増え過ぎていたら食事内容などの指導を受ける。
私はもちろん体重が一気に増えて、注意を受ける羽目になってしまった。
でも、それでも食べたかったのだ。ドリア。
果たしてその時おなかに入っていた我が子は、やっぱりドリアが好きだ。
おなかの中から、こどもが欲していたのかもしれない。前日シチューが余ったら我が家ではドリアにしてしまいます。まず鶏肉かベーコンと玉ねぎと人参を細かく切っておきます。それをバターで一緒に炒めてご飯も炒めます。炒め終わったら耐熱皿に入れてシチューをかけてその上にとろけるチーズをのせてオーブンで焼くだけです。簡単で美味しいですね。シチューがなくてもバターと小麦粉と牛乳とコンソメで簡単にホワイトソースができます。バターで小麦粉を炒めて牛乳で伸ばしてコンソメを入れるだけ!簡単ですよね。
ドリア大好き
ドリアとは、簡単にいえばグラタンにご飯が入った料理です。それは、白いご飯をグラタン皿に入れて、その上からグラタンソースをかけてもいいですし、白いご飯ではなく、ケチャップご飯にしてもおいしいと思います。わたしはどちらかといえば、ケチャップご飯のドリアの方が好きです。トマト味のご飯と、ホワイトソースのグラタンソースが絡み合って、とてもおいしくなるからです。
そして、普通のグラタンよりも腹持ちがいいというのも、ドリアの魅力です。ドリアというのはもともと、サリー・ワイルが生み出したといわれる。
米の料理の一つでチーズをかけたものをさすことが多い。
もともとは、エビやイカなどの魚介類や、鶏肉類を入れたものが多い。
しかし、最近ではこのつくり方がレシピ本等に載り、
ナスドリアや、白菜ドリアなど意外な組み合わせも多数登場している。
米にチーズというなかなか柔軟な発想だが、
それをさらにアレンジし、日々進化を遂げているドリアは
子供から大人まで、幅広い時代層に人気がある。